いまやINSTAGRAM(インスタグラム)はマーケティングに必須。

なぜなら、メルマガやブログを見ない年齢層の人が増えてきているため。インスタグラムで情報を調べる若い世代が増えています。

あとは、情報発信のリーチ先は多いに越したことがありません。

そして、インスタグラムでマーケティングをするにはリスト(フォロワー)が必要になります。フォロワーが少なければ宣伝の効果も期待できません。ただ、インスタでは、質の低いフォロワーを取得しても意味がないです。

ショップのフォロワー数がユーザーからも確認できるので見栄え的に多少のフォロワー数は必要ですが、大事なのは購買意欲の高い質の高いフォロワーです。本質を見誤ってはだめです。

1000円などの安価な価格でフォロワーを大量に購入することは可能ですが、意味がないのでやめておきましょう(最初の100人のフォロワーぐらいは購入してもOKだと思います)。

といっても、ビジネスアカウントを運営しているが、フォロワーがなかなか増えない、増やし方がわからないという方も多いと思います。

今回はそんな方に向けて、広告を使って、誰でも簡単にできるフォロワーの増やし方をご紹介します。

月1万円程度の少ない金額でも多少の効果を得ることができます。

ちなみに、ECサイトが運営するインスタグラムを前提としてフォロワーを増やす方法ご紹介しますが、ほかの業種でもやることは同じですので、ぜひ参考にしてみてください。

個別投稿を広告で宣伝

今回ご紹介する方法としてはとてもシンプル。

一言で言えば、インスタグラムに投稿した個別投稿を広告で宣伝する。

それだけです。

ただ、やみくもにやっても意味はないので、いくつかのポイントを抑えてやりましょう。

1.商品を宣伝

広告に使うのは商品が写った写真です。

理由は、データの解析がしやすいため。

広告を出す事前準備として、複数の異なる商品を別々の投稿でアップしておきましょう。

2.アカウントの世界観を統一

インスタは世界観が大事なので、なるべく投稿画像のイメージを統一させましょう。その方が、当然フォロー率も高くなり、コスパがよくなります。そのためには、ショップのお客さんのターゲティングをしっかりと決めておく必要があります。

どんな画像を投稿したら良いかわからないという方は、白い背景に正面を向いた商品画像をアップしましょう。

難しいことは考えなくてもOKです。

シンプルに綺麗に撮る。それだけできていれば問題ありません

3.プロフィールにアクセスさせる

広告を設定する際、投稿をクリックするとどこにアクセスさせるのか選べるのですが、フォロワーを増やしたいのであればアクセス先はインスタグラムのプロフィールにアクセスさせてください。

商品購入ページにアクセスさせてはだめです。

そして、プロフィールの文章には、お店のイメージが伝わる文章を記載しておくことが重要になります。自社ECのURLも必ず記載するようにしてください。

4.いくつかの広告を同時に打つ

1番目の項目でアップした複数の異なる商品を当時に広告展開していきます。宣伝する素材は新しく投稿したものでなくても全く問題ありません。現在扱っている商品であれば、古いものでもOKです。

広告の期間は5日~7日程度で設定します。1日だけでも分析はできるので、予算がないという人は1日のスパンで様々な広告を打ってみてください。

1つの投稿に対して1日100~1000円の間でデータを集めていきましょう。最初からそれ以上の予算を割く必要はありません。

一気に予算を消化しても良いのですが、フォロワーの取得単価を減らすためには、まずはリサーチすることが重要です。

また、広告を打つ際はターゲットも設定できますが、ターゲットはそれぞれの投稿で同じにしてください。これは投稿毎にデータを比較しやすくするためです。

1つの投稿を複数のターゲットに同時に広告を打つことはできないので、1つのターゲットに対してデータが取得できたら、今度は別のターゲットを設定した再度広告を打つことをオススメします。そうすることで、お店や商品のターゲティングがしやすくなりますよ。

広告の出し方

パソコンを使ってFACEBOOKから広告を出せますが、インスタグラムから直接やった方が簡単なので、今回はインスタで広告を出す方法をご紹介します。

1.個別投稿画面を開く

投稿一覧の中から宣伝したい投稿を開きます。

2.宣伝するをクリック

画像のすぐ右下にある「宣伝する」をクリックします。

3.誘導先を選択

誘導先に「自分のプロフィール」を選択します。

4.ターゲットオーディンスを選択

ここでは広告のターゲティングができます。リサーチデータが十分に取れないので自動広告はやめて、必ずカスタムオーディエンスを作成しましょう。

一目で内容がわかるようなオーディエンス名を入力して、「地域」、「興味・関心」、「年齢と性別」の3項目を設定します。それぞれの項目をできるだけ詳細に設定するようにしましょう。推定リーチ数のバーが左が真ん中であればOKです。右側になってしまう場合は、ターゲットをもっと絞り込むようにしてください。

5.予算の設定

1日の予算と広告を打つ期間を設定します。

予算を1日100~1000円、広告の期間を5日~7日程度で設定します。

スライドを動かすと、推定リーチ数を確認できます。

6.広告を作成

設定が終わったら内容に間違いがないか確認してください。初めて広告を出す場合は支払い方法の入力が必要です。

間違いが無ければ画面下の「広告を作成」をクリックします。

クリックすると広告が審査に回され、内容に問題がなければ数時間以内に広告が配信されます。

データ解析

広告の配信が終了したら、アクティビティより広告のインサイトを確認していきます。

「インサイトを表示」をクリックすると宣伝のインサイトを確認できます。ちなみに、アクティブが配信中の広告、非アクティブが配信の終了した広告になります。

確認するのは、「プロフィールへのアクセス」、「ウェブサイトへ移動」、「フォロー」の3点のみ。

「プロフィールへのアクセス」、「ウェブサイトへ移動」の2つについては宣伝からの割合も確認できます。フォローは宣伝からの割合がわからないので、インプレッションに対してのフォロー数でほかの投稿と比較してください。

ちなみに、いいねの数はまったく重要ではないので、無視してしまってOKです。

プロフィールへのアクセスがない場合はそもそも配信の際のターゲティングが間違っている可能性が高いです。ターゲットを変更して再度広告を出してみてましょう。

複数の投稿を同時に広告に出すと、同じ予算でも全く反応が違うことがわかることがわかります。

フォローしてくれたユーザーはECでのコンバージョンに繋がる可能性のある質の高いユーザーです。

反応の良い投稿に対しては、引き続き広告宣伝を行い、予算を増やしていってください。あとは、似たような投稿を増やすことがお店の世界観を作るのに重要になってきます。

ちなみに、データ解析はFACEBOOK広告のビジネスマネージャでも確認可能です。

まとめ

いかがでしたか?

FACEBOOK広告は少ない予算で簡単に広告を出稿することが可能です。

反応の善し悪しは当然ありますが、紹介したポイントを守りつつ広告展開していけばフォロワーはほぼ間違いなく増えていきます。

出稿に慣れてしまえば、あとはPDCAを行っていくだけです。

フォロワーが増えなくて困っているという方はこの機会にぜひチャンンジしてみてください。