前回の記事でまずは1万品を目安に出品しようということをお伝えしました。

前回の記事はこちら。
ebay輸出無在庫販売で1万品出品に必要な作業フローをさらっと紹介

では、1万品を出品したらばかばか売れるのかというと、全くそんなことはありません。

僕自身はもう商品リサーチをしていませんが、たまに競合セラーの状況はリサーチします。それでチェックしていると、1万品出品しているのにも関わらず、全然売れていないなーというセラーもけっこういます。

売れていないかどうかの判断はセラーのフィードバック数です。

フィードバック数

このRecent Feedback ratingsの直近一カ月のフィードバック数が100以下のセラーははっきり言ってほとんど売れていません。もちろん、扱っている商材や価格帯によりますが、アマゾンの無在庫販売をやっているのであれば、正直厳しいだろうなと思います。

では、どれぐらい一カ月のフィードバックがあれば良いかというと、ひとまずの目標としては300といったところです。

だいたい月間売上が100万円に対して、月間フィードバック数が100というイメージで問題ないかと思います。ですので、300万円を目標にするということです。

ただ、同じ出品数で、同じアマゾン無在庫輸出という条件にもかかわらず、なぜこんなにフィードバック数に大きさ差が開くのか疑問じゃないですか?

1万品出品できているのであれば、やってることはほぼ同じのはず。

では、その差の主な違いはなにかというと、、、、

それはずばり「利益率」です。

利益率が違うということは、つまり出品価格に差があるということです。

バイヤー目線に立てばわかりますが、買うなら当然安いほうから買いますよね。

ebayでは、アマゾンと違い、商品価格以外の要素で購入されることも多かったのですが、今はebayのリスティングもアマゾンのように年々カタログ化してきているのと、ツールの普及により大量出品セラーが増えてきていることから、以前のように価格が高くても売れるということはなかなか難しくなってきているように感じます。

ですので、1万品出品しているのにも関わらず売れないという方は、まずこの利益率を見直してみてください。

価格の見直し方については、これはもう試行錯誤するしかありません。

1%ずつか10円ずつなのかは人それぞれですが、徐々に価格を下げていったり、あるいは、価格帯によっては上げたりして、いろいろとチャレンジしてみることが重要です。

そうすると、売れやすくなる価格帯というのがだんだんわかるようになってきます。

売れているセラーもいろいろと試行錯誤して今の状態に落ち着いていますので、みなさんも頑張ってみてください!