自分が運営する海外向けのネットショップを見ていて、「何か素気ないよなー」とか、「何か怪しいなー」とか、そういった風に感じたことがある人はいるかと思います。

そのような感覚はサイトを改善するにあたって、とても大切になります。

自分でネガティブな印象を抱くのであれば、サイトに訪れるユーザーも似たような感情を抱いていると思ってください。

そこで今回の記事の本題ですが、素っ気ない、あるいは、怪しいといったサイトの印象を和らげ、そして、逆にユーザーに好感を持ってもらえるようにする方法があります。

それは、サイトにサイトの運営者(店長)の写真を掲載するということです。

自社ネットショップ運営では、ショップのファンを作ることが最も大切。ファンを作るためにはサイトに個性が必要で、そして、個性を与える要素の1つが人間味になります。

店長の写真を掲載することは、無機質なサイトに人間味を与えることになります。

とはいえ、自分の顔や名前は出したくないし、外注さんにお願いしても了承してもらえるかわからない。。。

そんな方でも店長写真を掲載する方法がありますので、今回はその方法をご紹介したいと思います。

店長の写真にはモデルを使おう

ショップ上に自分の顔は出したくない。

そんな方はずばり、モデルを使いましょう!

モデルの方はいろいろな媒体で自分の画像を素材として使ってもらいたいと思っています。

ですので、店長写真として画像を使うことも快く受け入れてくれる場合がほとんどです。

モデルのマッチングサイト「ModelTown(モデルタウン)」

では、どこでモデルを探せばよいのかというと、モデルタウンというサイトがオススメです。

モデルタウンとは、「モデルになりたい人」と「モデルに仕事を依頼したい人」をマッチさせるための、いわゆるマッチングサイトです。

サイトはこちらです。

ModelTown(モデルタウン)

サイトを見ると、こんな風にモデル一覧が表示されます。今現在は全部で2500人ほどのモデルが登録しています。

モデル画像

モデル一覧では以下の情報を確認でき、画像をクリックすると、詳しいプロフィールやモデルの身長、スリーサイズ、洋服のサイズなどを確認することができます。

・顔写真
・年齢
・性別
・ニックネーム
・活動場所
・参考価格

数は少ないですが、男性のモデルもマッチングすることが可能です。

今回の記事では詳しい使い方については割愛しますが、気に入ったモデルがいればコンタクトを取り、条件が合えば採用するという流れになります。

店長写真を掲載することのメリット

前述の通り、店長写真を掲載することで、ユーザーはサイトに対して親しみを抱き、結果的にサイトの信用度が上がります。

考えてみてください。ブログでもYOUTUBEでも同じです。

顔を出している人、顔を出していない人。

どちらのほうに親近感が湧きますか?

もちろん、顔を出している人ですよね。

顔を出して商品を販売する人と、顔を出さずに商品を販売する人がいれば、顔を出している人から商品を買いたくなるものです。

大きな企業が運営するようなサイトでは特に必要ありませんが、運営者が小規模であればあるほど、顔を出すことの価値は高くなります。

店長写真の使い方

店長写真が使えるのは顔写真だけではありません。商品を身に着けたりすることで、商品画像としても使うことができます。アパレル以外のカテゴリーでも同じです。

たとえば、雑貨などの商品であれば、その雑貨を手に持った写真を撮影してください。もちろん、商品写真には、店長写真とはまた別のモデル写真を使うのも良いかと思います。

プロフィール欄だけでなく、商品画像、カルーセル、ブログなど、様々な場所で写真は使えるので、たくさんのアングルの写真を撮影してストックしておくのがオススメです。

ブログやSNSを使えばより効果が出る

サイトに店長の写真を掲載したからといって、それだけでお客さんがお店のファンになってくれるわけではありません。

そこで、店長の普段の生活や考え方をSNSを使って発信することで、その店長の人となりをわかってもらえるようになります。すると、自然とお店のファンになってくれる確率が高まります。

店長の写真とサイトやSNSの運営者が同じ人である必要はありません。店長のペルソナを設定し、そのペルソナになりきって投稿すればよいだけですので、運営者は誰でも大丈夫です。

SNSを使うことで、より店長の人間性がわかるようにアピールできたらよいですね!

まとめ

以上、店長写真を掲載したほう良い理由とおすすめのモデルサイトをご紹介しました。

実店舗と違い、オンラインショップではなかなか運営者の情報が伝わりづらいです。

ですので、人の写真を掲載することで、少しでもお店に親近感を持ってもらうことが大切です。

オンラインショップとはいえ、結局大事になるのは人ということですね。

多くのネットショップで顔写真を掲載するということができていないので、店長の写真を掲載して、他のショップとの差別化を図ってみてください!