ebay輸出で無在庫販売をしている方で、「いつまで経っても思ったように売れずに困っている。」という悩みを持っている方は多いと思います。

そんな方にずばり聞きますが、あなたは無在庫でどれぐらいの数を出品をしていますか?

無在庫販売で重要なのが、”出品数”です。売れていないという方のほとんどに見られる問題が、この出品数が圧倒的に足りていません。当然ですが、出品数を増やせば増やすほど、インプレッションが増えるわけですから、その分売れやすくなります。

では、どのぐらい出品すればよいのかというと、それはタイトルにある通り「1万品」が1つの目安になります。

なぜ、1万品かというと、

1.無在庫販売で継続的に売上を立てているセラーのほとんどが1万品以上出品していること
2.イーベイストアのアンカープランの固定価格形式の無料出品数枠が10,000品であること

が理由です。

イーベイストアの料金については、イーベイストア(eBay store)出店料・手数料構成一覧(料金プラン)を見てください。

でもこちらの記事をご覧になっている方は、そもそも1万品をどのような流れで出品すればよいのかイメージが掴めていないかもしれません。ですので、今回の記事では1万品出品に必要な作業フローをご紹介しようと思います。

1万品出品に必要な作業フロー

1. リミットアップ

ebayには「Monthly limits」というシステムがあり、アカウントによって月間の出品可能数と出品可能額が決まっています。1万品出品するには、少なくとも1万品と$1,000,000(1億円)の出品可能枠が必要になってきます。

アカウントを作りたての方はこの部分が最初のハードルになりますので、毎月必ずリミットアップをするようにしてください。

2. 外注化

2点目は作業の外注化です。1万品の商品を一人で管理するのは難しいので、以下の作業内容の外注化が必須になります。

・リサーチ
・出品
・価格&在庫改定
・仕入
・発送
・顧客対応

外注化をやったことがない人にとっては、作業を外注化するのはたしかにハードルがとても高いです。しかし、外注化ができない人は、売上を増やすことはできません。

外注化もコツさえ掴めれば、そこまで難しいことではありません。

3. ツールの使用

最後に必要なのが、ツールを使うことです。

上の2番で紹介した項目のうち、

・価格&在庫改定

は、もはやツールの使用がマストです。ツールなしでは1万品を管理するのははっきり言って無理です。

とはいっても、市販のツールで十分なので、まだ使ってない方はいろいろと調べてみてください。

有名どころでいうと、PRIMA | amazon最安値・商品データ高速取得ツールというツールがあるので、見たことがない方はチェックしてみてください。

リサーチ、出品はツールを使えれば使うぐらいの意識で大丈夫です。

まとめ

以上、ebay輸出の無在庫販売で1万品出品するための作業フローをご紹介しました。

こう見るとたったこれだけのことなのですが、1つを1つを深堀りしていくとかなり奥が深いので、それぞれの項目のハードルが意外と高いです。

さらにこの中でも、躓きやすいのはやはり外注化かもしれません。僕自身もかなり最初はこの外注化に戸惑ったことを覚えています。

外注化するのに1つアドバイスするとしたら、「とにかく外注化をやってみる。」それしか言えません。準備はそこまで重要ではありません。大事なのは、やってみるということです。

ぜひ、1万品出品目指して、挑戦してみてください!